震災の件です。京都新聞のマイベストプロへのコラムにも書かせて貰った内容とダブリますが。。。
第一声は。
やるな!厚生労働省!!
デス
東日本大震災で被災された皆さまへ。
この度の地震により被害を受けられた皆さまに、心からお見舞い申し上げます。
いち社労士ができることは微々たることですが、
少しでも皆さまのお役に立てるよう、情報発信をしていきます。
今回の大地震と大津波は、
多くの尊い命が失われる悲しい結果となってしまいました。
勤務中に、このような災害に遭遇した場合、
果たして「 労災 」は認められるのか?
私自身としては、このような災害に遭われて残された
ご遺族の方々への支援が、充実して欲しいと願っておりました。
福島県いわき市で、勤務中に津波の被害に遭われ、
命を落とされたご遺族の方々が、労災を認めて欲しいと、
福島県いわき市の労働基準監督署へ申し立てを行ったそうです。
従来のお役所は、腰が重く、申請者が納得できる
決定処分を出すことは少ないのですが、
今回、この申し立ては「認められた」とのことです。
労災からの給付金が下りることで、
ご遺族の方々は少しでも生活の糧に当てることができるようになり、
この決定を聞いたとき、ほんと良かったと胸を撫で下ろした次第です。
その新聞記事が、配信されていましたので、文面を載せておきますネ。
読売新聞 4月23日(土)12時17分配信
勤務中に津波で死亡の女性、労災と認定…いわき
福島労働局は22日、福島県いわき市の工場で勤務中、
東日本大震災の津波に巻き込まれて死亡した女性の労災を認定し、
遺族に労災保険の遺族補償を給付すると発表した。
福島県で、東日本大震災による労災が認められたのは初めて。
同局によると、女性は3月11日、同市の鮮魚加工工場内で
食料品を陳列中に津波に襲われて死亡。女性の遺族からの申請を受け、いわき労働基準監督署が
遺族に給付基礎日額の1000日分を支給すると決めた。
同局には21日までに、遺族補償に関する給付金の申請が34件あった。
厚生労働省は、早期に震災被害者の労災認定をする方針を打ち出しており、
同局は「遺族の早期救済に努める」としている。
この記事を読んだとき、「やるな、厚生労働省!」が率直な気持ちです。
前回の被災者支援の助成金申請の要件緩和や、
被災者支援のための求人に対しての助成金申請など、
従来とは異なる、動きの速さと、誠実な決断に、
ちょっとだけ、厚生労働省を見直しちゃったぞ
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